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小野寺牧場 北海道根室市川口55-3
 
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カマンベールチーズなどチーズの紹介

小野寺牧場 風景 根室ならではの潮風を含んだ若草をたくさん食べた夏の牛乳は、カロチンを含んで黄金色。その牛乳で作ったカマンベールチーズなどチーズも黄金色。あっさりした味で風味も豊かです。秋から冬の寒さに備えて濃厚な牛乳になる冬は、チーズも脂肪分が多く、淡いクリーム色、濃厚な味になります。
カマンベールチーズなど手作りチーズは保存料・醗酵調整剤・乳化剤などの添加剤は一切使用しておりません。冷蔵していたチーズは、開封後、常温で30分から1時間置きますと、一番おいしくいただくことができます。そのまま食べてもおいしいのですが、お勧めのチーズレシピをご紹介いたします。
また、カマンベールチーズなどチーズの命名は、町や村、山、丘の呼び名をつけるヨーロッパの伝統にならい、この地域の土地の呼び名をつけました。
厚床(カマンベールチーズ)

■ 厚床(カマンベールチーズ)

白カビタイプチーズの代表格カマンベールチーズ。表面の白カビが徐々に中心に向かって熟成し、若い内は軽い口当たりでアッサリしていますが、熟成が進むにつれて香りや深みのある味となります。そのため、熟成の度合いに応じた味を楽しめるチーズとなっております。
カマンベールチーズの名前「厚床」は根室の玄関口として一番の内陸部で、一番雪の多い地区です。カマンベールチーズの白色は、厚床の雪の白さそのものです。

■ 根室(セミハードチーズ)

「熟成期間が4ヶ月以上というじっくりタイプの半硬質チーズ。表面は熟成中にできたリンド(硬い表皮部分)に覆われていますので、食べる時に取り除いてください。
チーズの名前「根室」は、この地区最大の町です。手作りチーズの中では最も大きく、最も硬いチーズということで、「根室」と命名しました。
根室(セミハードチーズ)
納沙布(ウォッシュタイプ)

■ 納沙布(ウォッシュタイプ)

「聞きなれない言葉ですが、このチーズは表面に育成する特殊な微生物(リネンス菌が主体)により、表面から熟成していくタイプです。これらの菌は分解力が強く、独特の香りを発するため、熟成中は数日毎に表面を塩水で洗います。香りこそは強いですが、中は非常にマイルドで根強いファンの多いチーズです。
チーズの名前「納沙布」は、日本で最も東に位置し、一番早い日の出で知られる「納沙布岬」は初日の出のイメージから命名しました。
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それぞれのチーズの熟成状況
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